中1長男インフルで隔離中のため、別室の寝袋に潜り込んだ小2三男。
寝る前に明るくごあいさつ。
「長男とこ行ってキスしてきたで~。のうこうせっしょくやで~。」(←嘘)
「次男のサッカーのくつした、穴あいとるで~。ち○ち○見えてしまうで~。」(←穴以外は嘘。と言うかどんな構造?)
「お・やす・み~~☆」
と健やかに眠りに就く。
いや、笑ってもたけどさ、何なん?頭の中どうなってんの??
しかしある時は
「今日は体調良くないし、音読止めとく…?」
なんてそそのかす母を、
「いや、話の続きが気になるから読む。」
キリリと制止し、音読を始める渋い姿を見せてくれたりもする三男。(←声は赤ちゃんで舌足らず)
(あ、これは音読課題のチョイスが良いからですね!
「すっごい語彙に揉まれまくってるけど大丈夫!?嫌にならん!?」と母はハラハラしながら聞いてますが、三男は楽しんでいるようです。
真島先生ありがとうございます!)
三男、よく分かんないけど
一挙一動が癒しなんだよなあ…(*´∀`*)
母は疲れたから、こんなブログだよ
読んでいただいて恐縮です🙏💦